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by norityaduke
| 2007-05-09 16:51
| 携帯より
きみがきみであるために
ぼくはきみといるから
泣いてなんかいない 笑ってくれたよね
ぼくがぼくであるために
ぼくはきみが必要
この胸に委ねてくれないか
(by 鈴木雅之「きみがきみであるために」)
子どもっぽいとはわかっていても
どうしても、ガマン出来ないことや言いたいことはあるわけで。
言えばいいのに、それを面と向かっていえない弱さも自分のなかにあって。
いろいろな気持ちや考えがごちゃ混ぜになって、しんどくなってます。
だから。
ちょっと折り合いをつけるために、今まで大切にしてきた「もの」を身から外して
少しだけ身体を軽くして、ちょっと遠くから自分と相手を見てみようと思う。
…やっぱり子どもっぽい。けど、それしか出来ない自分なりのメッセージ。
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by norityaduke
| 2007-04-23 01:51
| フツーの話
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by norityaduke
| 2007-04-06 11:53
| 携帯より